裂織りの角帯 織り上がりました

とある方にもう着ることのできない古い大島紬をなんとかできないかとご相談をいただきまして、裂織りの角帯を製作いたしました。
私自身それまで八重山のミンサーの帯が一番結びやすくて(緩んでこなくて)好きだったのですが裂織りを結び出してからはこれが一番になりました。

タテ糸に白糸を、ヨコ糸に黒糸と裂織りの糸を使用しました。
裂き具合により糸が太かったり細かったり
耳はこんな感じで多少の糸が出たままです

糸が太くなる分、織りははかどりますが生地を裂いたり繋ぎが多くなってしまったり裂織りならではの苦労もございますが、なかなか同じものはできない味わい深い織物です。

関連記事

  1. フランスからのお客様

  2. 20周年記念セール 本日まで

  3. ただいま増産中です。

  4. マスクの大量ご注文いただきました

  5. 台湾からの団体様が見えました

  6. 大島紬のスペック表示をすすめていきます

PAGE TOP