【作品紹介】9マルキ総絣「息吹」

少しづつですが反物の紹介をしていきたいと思っております。
昨年は年間4000反割れで年々減り続ける大島紬の生産ですがその中でも数が減っている9マルキの反物です。
柄名は「息吹」 奄美の大地の息吹を力強く表現した大島紬です。

通常はヨコ糸に絣糸、無地糸を交互に織っていくのですが、総絣という技法は全て絣糸のみで織り上げていくのです。
そうする事により柄がよりはっきりと浮かび上がるのです。

ちょっと画像荒いのですが、仕立て上がりのイメージは以下のようになります。
着物に慣れている方は反物を見て大体のイメージがつくと思いますが、分からない方も多くいらっしゃる事だと思います。通常は着物屋さんで反物から(体の前だけ)着物の形にしてもらって着た感じを見ていただきます。
また順次作品紹介していきたいと思います。ご覧いただきありがとうございます。

関連記事

  1. 雑誌「Veggy」に掲載されました

  2. 【催しのご案内】奄美の黄金繭で織る

  3. 【泥染体験】GW期間中も毎日受け付けております

  4. 入賞作品紹介

  5. 【お知らせ】ふわふわポーチ入荷しました

  6. 芭蕉の糸取りレポ①

PAGE TOP